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2020-04-21 (Tue)
新型コロナウイルスの影響による休園・休校でずっとお家の中にいる子どものメンタルを守るためのお願いです。(特に幼児期から小学校低学年)


【結論】毎日必ず子どもだけに向き合う時間帯を!

子どものメンタルの安定のため、子どもだけに向き合う時間帯を毎日必ず作ってあげてください。

一緒に遊んだり、話をしたりする時間帯です。

時間ではなく、時間帯です。
何時から何時までと毎日決まった時間帯を設定してください。

10分でも20分でも、仕事が忙しい方は5分だけでも、テレビを消してスマホも持たず、子どもだけに使う時間として毎日必ず作ってあげてください。

毎日安定して続けられる無理のない時間を設定してください。
(毎日30分と決めたとして、『昨日1時間だったから今日は無し』ではダメです。)


【理由】子どもは毎日その時間を楽しみに頑張れる

園や学校に行けなくなり、友達や先生とも離れ、子どもに向けられている『目』が極端に減っています。
遊んでくれる人、話を聞いてくれる人が極端に減っています。

つまらないし、寂しいんです。

だから、いつも以上に落ち着きもないし、親にまとわりついてきます。

親は親でこの状況でストレスのある時期ですので、それが鬱陶しく思ってしまうかもしれません。

このままでは、負のスパイラルに陥ってしまいます。

ですから子どもと約束をしてあげてください。

『毎日この時間はあなたのための時間だよ』と。

そして、『だからそれ以外の時間は一人で遊んで待っていてね』と自分の時間も確保してください。

メリハリをつける事が大切です。

例えば、夕飯後の20時00分から20時15分までは子どもだけに向き合う時間と設定してみてください。

その時間はテレビもスマホも歯磨きをしながらも全部だめです。

子どもは自分以外に親の気がそれていることにすぐに気づきます。

そして満足度も下がり、集中力もなくなります。

それではこの時間を設定した意味がありません。

子どもだけに集中してあげてください。

たくさん話を聞いてあげてください。

たくさん抱きしめてあげてください。

毎日決まったその時間を満たしてあげれば、子どもは一日の残りの時間を頑張ることができます。

明日のその時間を楽しみにしながら。


【補足】長期戦と考えて無理のない計画を

休園・休校期間が連休明けまでと考えず、さらなる感染拡大により長期戦になることも考えて無理なく習慣化できる時間に設定して下さい。

『たったこれだけ?』というくらい簡単に毎日こなせる時間から始めてみてください。

まずは5分から始めて習慣化できたらだんだん長くしてあげるのも良いでしょう。



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2020-03-19 (Thu)
子どもの褒め方、叱り方の話になると大体は『言葉掛け』の話になることが多いですよね。

どんな言葉を掛ければ響くか…と。

でも実は一番大切なのはそのタイミング。

褒める時も叱る時も、その瞬間で行うのがベストです。

時間が過ぎれば過ぎるほどその効果は薄れます。

良いことをした時はすぐ褒める。

良くない時はすぐ叱る。

あの時〇〇だったのは…なんて叱り方はほとんど効果が無いということです。

ぜひ意識してみて下さい。

ただし、『すぐに』を優先するばかりに人前で子どもを卑下するようなことを言ってしまっては自尊心がズタズタにのりますのでご注意ください!


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2018-04-19 (Thu)
この春、年中さんになった娘。
お姉さんになった自覚が強いせいか、毎日くたくたになって帰ってきます。
家に帰っても『出来なくて悔しい』なんて事も言うようになってきました。

『年中さんになったんだから、あれもこれも出来るようにならなくては!』という気持ちが強いんだと思います。

昨日もくたくたになって帰ってきて、一緒に入るお風呂でも元気がありませんでした。

『幼稚園で嫌な事あった?』

と私が聞くと、泣きながら『あった』と教えてくれました。

内容は言いたくないと泣いていたので、『また落ち着いて、教えてもいいと思ったら教えてね。』と言ってその話はやめにしました。

入園したての年少さんはもちろんですが、進級した年中さん、年長さんも大きなプレッシャーを感じてしまっているかもしれません。

『年中さんになったからといって、無理してお姉さんしなくてもいいからね。』という事、
『私も妻も、じいじもばあばも、あなたの事が大好きで、いつだって味方なんだよ。』という事、
そして、『もし行きたくないと思ったら無理して幼稚園に行かなくてもいいんだよ。』という事を伝えると、安心したのか元気になってくれました。

特にこの時期、子どもたちは新しい社会(園生活)に適応すべく全力を出し切って帰ってきます。

家に帰って少しだらけたり、ぐずったりするのは大目に見てあげてくださいね(^^)

そこで『しつけだ!』なんて厳しくしてしまうと、子どもがリラックスできる場所がなくなってしまいます。

家に帰ったらリラックスしてIQを高めて、今日こなせなかった課題をどうクリアするかを考える。

そしてまた明日新しく挑戦する。

その為の大切な時間を作ってあげてくださいね(#^.^#)

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『過保護で子どもがダメになったという話は本当に聞いた事がありません』という言葉が私にとって印象的だった佐々木正美先生の著書『子どもへのまなざし』という本です。

『受容』の大切さを知り、とても優しい気持ちになれる本です(#^^#)



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5月19日イベント告知記事→『ミネハハ with 飯田俊明 コンサート in 諏訪』告知!

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2018-01-20 (Sat)
我が家で娘が産まれた時から決めている大事なルールがあります。

それが夫婦の意見を一致させるということです。

『そんなことしてたらお母さんに怒られちゃうぞ』とか『お父さんに言いつけちゃうからね』のように、片方が『いけない』と言っている状況を作らないようにしています。

お父さんに聞いても、お母さんに聞いても、『いけないものは、いけない。』

お父さんなら許してくれるとか、お母さんなら許してくれるという『逃げ場』を作らないようにしています。

子どもが混乱しないように、大人の意見は一致させ、首尾一貫することが大切だと思います(^^)/

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先日読んだ『液晶画面に吸い込まれる子どもたち ネット社会の子育て』下田博次・下田真理子共著にも『保護者は意見一致で子どもに指導を』という項目が書かれてたのでこの記事を書きました。

少しでもお役に立てたら幸いです(#^.^#)


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2018-01-18 (Thu)
先日、木製の玩具がなぜ良いのかという記事を書きました。

昨日読んだ『液晶画面に吸い込まれる子どもたち ネット社会の子育て』下田博次・下田真理子共著にもやはり同じことが書かれていました。

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テレビやタブレットの赤ちゃん用のアプリなどで子守をすることは『見る・聞く・嗅ぐ・触る・味わう』の発達を損なうと書かれています。
電子媒体はとても無機質なもので、液晶画面に触れているだけなので、五感のうちのほとんど視覚しか使っていないことになります。

木製玩具の記事でも書きましたが、特に乳幼児期においては、『同時に五感にたくさんの情報が送られる』ことが重要です。

このような電子媒体は最近になって急速に普及したものですから、長期にわたる追跡調査結果などはありません。
しかし、電子おもちゃが『子どもの心身発達に非常によくない』ということは小児科医の間でも言われ始めていることだと言います。

しっかりしたエビデンスができるまでは時間がかかるでしょうが、電子おもちゃが『子どもの成長にとって良い』と証明される可能性は極めて低いでしょう。
その時に気付いても手遅れです。

この本では主に、ケータイ・スマホが子どもに与える悪影響について触れていますが、最後のまとめとして『子どもの成長に合わせたメディアの与え方』として以下のように書かれています。(乳幼児期のみ抜粋)

0歳 大切なのはお母さんというメディア
1歳 絵本の読み聞かせ
2歳から テレビやタブレットを子守代わりにしない
3歳から ゲーム機より外遊びを

とてもわかりやすく書かれていて良い本でしたので、またご紹介できればと思います(^^♪


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