2018-06-15 (Fri)
この春の学研の新商品カタログから大豆生田啓友先生と汐見稔幸の本をピックアップしてご紹介をさせていただいています。

先日の記事にも書きましたが、こちらの本はまさに『理論と実践』という形でセットでおすすめ出来ます(^^♪
おかげさまでご好評いただいておりまして、販売数も伸びております(^^)v
今週もたくさん納品させていただきました!
…とここで別の本の人気が急上昇!?

『0.1.2歳児保育「あたりまえ」を見直したら保育はもっとよくなる!』です。
この数日で販売数が一気に増えております!
学研本社の集計でも今回の新商品群の中で一番売れているようです。
タイトルの通り、『あたりまえ』と思ってやっていた保育を見直してみようという内容になっています。
生活場面、あそび場面、環境のそれぞれにひそむ『あたりまえ』をたくさんの具体例を挙げての見直しを提案されています。
先日の汐見先生の講演会でのお話にもありましたが、『今の保育に旧い保育は残ってないか?』という切り口はとても大切だと思います。
見本もございますので、お気軽にお声がけください(#^.^#)
↓毎日更新!のやる気に繋がります!ぜひ応援クリックをお願いします(^^♪

にほんブログ村
↓こちらもついでに応援クリックをお願いします(^^)

687171

先日の記事にも書きましたが、こちらの本はまさに『理論と実践』という形でセットでおすすめ出来ます(^^♪
おかげさまでご好評いただいておりまして、販売数も伸びております(^^)v
今週もたくさん納品させていただきました!
…とここで別の本の人気が急上昇!?

『0.1.2歳児保育「あたりまえ」を見直したら保育はもっとよくなる!』です。
この数日で販売数が一気に増えております!
学研本社の集計でも今回の新商品群の中で一番売れているようです。
タイトルの通り、『あたりまえ』と思ってやっていた保育を見直してみようという内容になっています。
生活場面、あそび場面、環境のそれぞれにひそむ『あたりまえ』をたくさんの具体例を挙げての見直しを提案されています。
先日の汐見先生の講演会でのお話にもありましたが、『今の保育に旧い保育は残ってないか?』という切り口はとても大切だと思います。
見本もございますので、お気軽にお声がけください(#^.^#)
↓毎日更新!のやる気に繋がります!ぜひ応援クリックをお願いします(^^♪

にほんブログ村
↓こちらもついでに応援クリックをお願いします(^^)

687171
スポンサーサイト