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2018-01-09 (Tue)
最近は見かけることがなくなった『箱ブランコ』。
4人がカゴ状のブランコに向かい合って座って乗るタイプのブランコです。
2000年ごろまでにこの箱ブランコでの死亡事故で20人以上の子どもが亡くなったとされています。
たくさんの裁判も行われてきました。
それを受けて国土交通省が動き、2002年に安全規準のガイドラインが発表されました。
そして、公園施設業協会でも『遊具の安全に関する規準(案)』を発表しました。

その中で『箱ブランコ』は『ふさわしくない遊具』とされ、全国的に姿を消すことになりました。
メディアでも大きく取り上げられたので、箱ブランコの撤去に拍車がかかったと思います。

この『ふさわしくない遊具』には他に2種類の遊具が挙げられています。

『回旋塔』と『遊動木』です。
『遊動木』は『電車ブランコ』などとも呼ばれています。

IMG_0544_RR.jpg
↑回旋塔

IMG_0533_RR.jpg
↑遊動木

この『箱ブランコ』、『回旋塔』、『遊動木』は揺動部の重量が重く、子どもが制御出来なくなり、危険を察知してもすぐに止める事ができません。
日本公園施設業協会では、これらを使用するには十分な点検と『管理監督』が必要であり、それが出来ない場合は使用禁止、撤去が望ましいとしています。
つまり常駐する管理者がいない公園などは撤去が望ましいという事になります。
箱ブランコはなかなか見かけなくなりましたが、
『回旋塔』や『遊動木』は意外と残されていたりします。

子どもがケガのリスクを負って遊ぶ事も重要です。
しかし管理責任が問われる時代ですので、『ふさわしくない』と言われているものを放っておくことはできません。
ぜひお近くの公園などをチェックしてみてください。

遊具点検、修理、撤去など何でもご相談ください(^^)/


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