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2018-06-01 (Fri)
『まちの保育園』を知っていますか?

まちの保育園は著者である松本理寿輝(りずき)さんが設立した保育園です。

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『まちぐるみ』の保育園を作りたいと考え、『まちの保育園』という名前にしたそうです。

イタリアのレッジョ・エミリアの教育に感銘を受け、実際にレッジョを訪れその教育をそのまま『輸入』するのではなく、日本で拓いていくオリジナルの『まちの保育』を作ることを考えました。

『イベントのための保育』になることを懸念し、運動会やお遊戯会はありません。

そして園の空間作りも『子どもじみない』ように工夫しています。

イラストの壁面飾りではなく、ドキュメンテーションや子どもの作品で空間を彩る。

また、まちと繋がるための『カフェ』が園と一緒に設置されています。

私個人的に、これはとても興味深いアイデアだと思います(#^.^#)

そして更に興味深いのは『まちの保育園』にはコミュニティーコーディネーター(CC)という仕事をされている方がいることです。

CCは子ども、保育士、保護者、地域の人たち…すべての人たちとのコミュニケーションを支えています。

CCがまちと園の『今』をつなげる。

子どもの育ち・学びに地域の資源を活かす。
そして保育園がまちづくりの拠点となる。

まちの保育園の『子どもがまちをつくる』という考えは、レッジョから視察にきた人も感銘を受けたそうです!

保育指針にも地域との連携について書いてあります。

地域の人の力を借りて、保育(幼児教育)が良くなることは沢山あります。
そしてその力を借りて育った子どもはやがて、社会に大きな貢献をしてくれることでしょう。
(その辺りはヘックマンのペリー就学前プロジェクトで検証されています。)

端的に言って、子どもへの教育は『投資』です。

(子どもに限らず、教育は最大の投資です。)

たくさん投資すれば、やがて我々にも戻ってくるのです。

こう書くと批判もありそうですが、実際に社会構造が成り立つためには子どもが『源泉』となります。

たくさん子どもを産めと言っているのではありません。

生まれてきてくれた一人一人の子どもに『丁寧に寄り添う』ことで社会は必ず良くなると信じています。

その為に我々が出来ることは本当にたくさんあるのです。

このように社会(や環境)について、一部の専門家や政治家が考える時代は終わりました。

これからは我々一人一人が考え、行動を起こす時代ですよ!(^^)/


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