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2017-12-15 (Fri)
幼児教育とコーチング①で長々と自由と自己責任について綴ってきました。
その記事について、フェイスブックで勘の良い方から『主体性』についてコメントをいただきました。

まさに『主体性』について書きたかった訳ですが・・・。

日々営業で園さんをまわっていると、主体的活動の実践をしよう努力している園さんが多いのですが、少し『主体性・主体的』という言葉が独り歩きしている気がしています。

主体的という事は子どもがプロジェクトを任されるべきものです。
子どもたちが自由に取捨選択したプロジェクトにおいて、『モノ・ヒト・コト』と対話することにより学びのPDCAサイクルが回り、遊び込むことで大きな学びが生まれます。

かといって子どもたちに『ただただ自由に』プロジェクトを任せていたら・・・カオスですね(^^;

難しいのはこの『子どもの主体性』を尊重しながらも、『保育者の意図性』を入れていくところです。

ここで、先生がプロジェクトリーダーになってしまっていてはその時点で子ども主体からは外れてしまいます。
例えば、『みんなで大きな段ボールロボットを造ろう!』などと先生が持ちかけた時点で先生主導です。
協同的ではありますが、主体的ではありませんね。

先生がその方向性で行きたいのなら、段ボール箱や牛乳パックなどの素材を山ほど用意した上で子どもたちに何をしたいかを問いかければ、結果として同じ『みんなで大きな段ボールロボットを造ろう!』に近い物になるでしょうが、こちらは子ども主導で出来ます。
やらされるのではなく、自分たちで『やりたい』という感覚が重要です。
自分たちで『選択した』実感が重要です。

そしてそこに関らず『責任』が生まれることも教えなくてはいけません。

『自己責任』において自分たちで『やりたいこと』を『自由に選ぶ』。
学校教育の基礎を作る時期だからこそとても重要です。

ぜひ意識してみてください(^^)/

そして、プロジェクトに入れたい『保育者の意図』はもちろん、『子どもがケアする世界』をケアすることによって子どもが本当に求めているものを探り、保育を進めることが重要だと思います。
子どもに畏敬の念を抱き、寄り添うことで必ず見つけることが出来ます!

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